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業務内容

外来業務

外来の業務は大きく『処方監査』『薬剤調製』『服薬指導』の3つの要素から成り立っています。

望星薬局では、薬物療法の安全性や有効性の確保だけでなく、業務の効率性を求めて外来に係る様々な部署においてITを活用するだけでなく、薬局内の業務を分業することでさらなる効率と安全性を確保しています。

処方せん受付

処方せん受付

薬局における業務は患者様から処方せんをお預かりするところから始まります。

処方せんに記載されている保険・処方内容に不備がないかなど事務的な確認だけでなく、調剤やジェネリック医薬品へのご要望なども確認した後、レセプトコンピューターに処方内容を入力していきます。

入力された処方内容は会計・保険請求だけでなく、薬剤調整の元データとしても利用されるため、作業には慎重さが求められます。

処方監査

処方監査

薬剤調整の前には必ず処方の薬学的安全性を確保するための処方監査を実施します。
自社開発の総合処方監査システムは、レセプトコンピューターから受け取った処方データと患者様プロフィール、医薬品情報など20項目以上を照合して結果を提示します。
システムが提示する情報も含めて薬剤師が処方監査を行うことで、望星薬局では迅速で質の高い処方監査を実現しています。
処方監査後の処方データは薬剤調整のための様々なシステムに送信され、薬剤調整が並行作業で進行します。

薬剤調整

ヒートピッキング

本局_ピッキング

携帯端末インストールされたオリジナルシステムでヒートピッキングを行います。
オリジナルシステムは処方データから採取する薬のヒートシールの枚数や端数、帳票の有無、ロケーションを表示して迅速な業務をサポートするほか、ヒートシールのバーコードを照合することでミスのないピッキングが可能です。

薬の一包化

誤飲や飲み忘れを防ぐため朝・昼・夕・寝る前などの用法毎に薬を一包化します。
薬の一包化はヒートピッキングよりも多くの時間が必要ですが、望星薬局では全支店に一包化のための機器を導入してヒートピッキングと並行して業務を進めています。

その他の薬剤調整

軟膏ミックス

処方せんには小児のための粉薬やシロップなどが記載されていたり、軟膏同士の混合が指示されていたりします。
薬剤師はシステムから出力された調剤指示書や、携帯端末のチェック機能を利用しながら安全でミスのない調剤を行います。

最終監査

最終監査

薬剤調整の最後には再度、薬剤師が調整された薬・総合処方監査システムの監査結果・薬剤服用歴・処方せんなどを照らし合わせながら監査を行います。
最終監査は試験に合格した薬剤師が、処方の監査だけではなく、服薬指導のチェックポイントや申し送りなど、患者様へのお渡しを配慮しながら業務にあたります。

服薬指導

薬が正しく調剤されても、患者様によって適切に使用されなければ期待した薬効は得られません。患者様の薬に対する理解や治療に対する認識などに対して適切なサポートを行うことが「服薬指導業務」になります。
処方監査などから得られた結果と、患者様との会話から得られた体調や生活習慣、薬剤使用に関する問題点などから薬剤師が臨機応変に対応し、会社理念である「薬物療法の安全性や有効性の確保」につなげています。

薬歴入力

薬歴入力

薬局の外来業務は患者様に薬をお渡しして終了ではありません。
薬剤師は患者様への服薬指導の結果得られた情報を薬歴に記載しなければなりません。
望星薬局ではフォーカスチャーティングを利用したオリジナルの電子薬歴を利用することで、継続性のある服薬指導を実現しています。